おすすめの本


メンタライゼーションでガイドする外傷的育ちの克服


チェ ヒョンイン 2016年

星和書店

 

外傷的育ちをした方が有する、見捨てられ不安や感情調節障害・不安定な自己像などの問題を、心を見渡すちからメンタライゼーションを育むことで克服していくアプローチ方法について紹介している。

精神科養生のコツ


神田橋條治 1999年

岩崎学術出版

 

神田橋先生が長年の臨床経験を基に、心に悩みを持つ患者さん向けに養生のコツについて書いた貴重な本。患者さんが知っておくといいことや、セルフケアについての情報が満載。

発達障害は治りますか?


神田橋條治 2010年

花風社

 

高名な精神科医である神田橋先生が、実際に臨床で発達障害の方に行っている治療や代替療法について述べられている。神田橋先生が「発達障害は発達する」と言い切っているところに希望をもらえる本。

もっと笑顔が見たいから


岩永竜一郎 2012年

花風社

 

発達の凸凹と感覚との関連についてわかりやすく解説されており、発達に課題のある方向けの感覚運動の実際などが具体的に書かれている。

大人のADHDワークブック


ラッセル・A・バークレー 

クリスティン・M・ベントン  2015年

星和書店

 

大人のADHDについて、その特徴や診断基準、薬物療法や日常生活での工夫の仕方などについて述べられている。

子は親を救うために心の病になる


高橋和巳 2010年

筑摩書房

 

豊富な臨床経験から、親とのつながりを持てずに育った子どもや大人の心の声について、精神科医の視点で書かれており、当事者の方々に読んでいただきたい本。

人間脳を育てる


灰谷孝 2016年

花風社

 

発達に課題を持つ方に、原始反射の統合を念頭に、あそびを取り入れた身体の動きや感覚へのアプローチを通して、その方らしい発達を支援する方法を提案されている。

愛着障害は治りますか?


愛甲修子 2016年

花風社

 

愛着障害を持つ方の支援を行ってきた著者が「愛着障害も発達していく」ことを具体的な事例をあげながら示しされている。

心と身体をつなぐトラウマ・セラピー


ピーター・リヴァイン 2008年

雲母書房

 

トラウマ症状は、危機に直面した際の身体状況が完了していない時に生じるとして、フェルトセンスを利用して危機状態を「完了」させることで、トラウマを治療していくという新しい発想を提案した。

「愛情の器」モデルに基づく愛着修復プログラム


米澤好史 2015年

福村出版

 

筆者の臨床経験を基に作られたプログラムで、発達障害と愛着障害の関連や見分け方、たくさんの事例への対応方法が具体的でわかりやすい。愛着障害についての理解を深めることができる一冊。学校現場では特に役立つ内容。

発達心理学


藤村宣之 2009年

ミネルヴァ書房

 

様々な理論を年代別に紹介しており、発達心理学の入門書としてわかりやすい。

人間関係「違い」がわかればうまくいく!


ハワード・カツヨ 2008年

アスクヒューマンケア

 

TRUE COLORS 入門

性格気質を4つのカラーに表し、そのバランスは人それぞれ。それぞれの価値観や違いを知りながら、お互いを理解していくエンパワーメント教育の要素がいっぱいです。

マインドフルネス瞑想


松村 憲 2015年

BABジャパン

 

マインドフルネスについて、様々な視点から解説し、効用ややり方についてもわかりやすく解説されています。

 

 

 

クゥオンタム・タッチ


リチャード・ゴードン 2003年

VOICE

 

誰でも、いつでも、どこでも、深い呼吸をしながら手を軽く触れるだけで痛みや症状を軽減することができるクゥオンタム・タッチ。セルフケアとして、家族へのヒーリング方法としておすすめです。理論と方法がわかりやすく書かれています。